東京に拠点を置いている1st(ファースト)グループは全国からの相談を受け付けている別れさせ屋です。別れさせ屋1st(ファースト)グループの気になる口コミ評判、料金を紹介いたします。
1st(ファースト)グループの特徴
別れさせ屋を選ぶ上で、あなたは何を重視されますでしょうか?
口コミ評判、料金、稼動回数、人気度…人それぞれだと思います。
ファーストグループは別れさせ屋、復縁屋として29年の豊富な実績があるようです。それだけではなく、別れさせ屋では日本初、本物の心理学を取り入れた唯一の会社でもあります。ファーストグループの代表である小澤様は沢山のメディアにもご紹介されおり、知名度も高いようです。
工作の方法にもこだわりがあるようで、予め用意されたシナリオに当てはめていくのではなく。ご依頼人一人一人に合った工作シナリオを作成し、突然の状況の変化等にも臨機応変に対応してくれます。何よりご依頼人の要望を尊重してくれますので、依頼人側も安心して依頼することが出来るでしょう。
別れさせ屋の業者の中には工作を引き伸ばしたりする業者もありますが、ファーストグループはそのような行為は一切行わず。豊富な知識と経験、実績を兼ね備えた工作員達が、迅速に工作を行ってくれます。
途中経過が気になる…と言うご依頼人の気持ちに寄り添い担当者から報告の連絡が逐一もらえるのも心強いです。
アフターケアに関しても必要に応じて弁護士の紹介や、今後の人生相談もしてくれます。ご依頼人の問題解決に向けて、一緒に考えてくれるのもファーストグループの特徴の1つと言えるでしょう。
決して無理やり契約を行う行為。そして「公序良俗に反する行為」や「探偵業法に抵触するような行為」と言った違法行為は行わないとのことなので、落ち着いてご相談が出来ることと思います。
1st(ファースト)グループの工作料金
ファーストグループの工作期間と料金についてをご紹介します。
項目 | 期間 | 着手金 | 優先度 |
シルバーコース | 約1ヶ月間 | 45万円~ | 第4優先枠 |
ゴールドコース | 約2.5ヶ月前後~ | 125万円~(前後) | 第3優先枠 |
プラチナコース | 約4ヶ月前後~ | 200万円~(前後) | 第2優先枠 |
ダイアモンドコース | 6ヶ月前後~ | 500万円~(前後) | 第1優先枠 |
※状況により別れさせ工作のプランが変わることもありますので、その都度で料金プランも変わります。まずは実際に問い合わせをしてみてから確認しましょう。
1st(ファースト)グループの口コミ評判
関東在住40代男性 妻と不倫相手を別れさせたい
私達は結婚10年目で、私は会社員をしており、妻はスーパーのレジ打ちをパートでやっておりました。私達の間には子供がおらず二人仲良く過ごしてきたつもりでした。
ある時期からパートが忙しくなってきたのか、帰りが遅くなることが増えました。休日も家をあけることが多くなったのです。私は特に疑ってもおらず気にも留めませんでしたが、テレビ番組で「不倫妻」の特集がされており、その時に初めて不安を感じました。その日から妻を注意して観察していると、明らかに怪しい点が幾つかありました。
そんな矢先、いつもならお風呂に入る時もスマホを手放さない妻がテーブルの上にスマホを置いたままお風呂へと向かったのです。
すると妻のスマホに着信が入り、妻には申し訳なかったが勝手に電話に出ると男性の声がしました。「どちらさまでしょうか?」と、私が問いかけるとその電話は切れてしまいました。これで妻が不倫していた確信に近づき、妻を問い詰めると妻は離婚をほのめかしてきたのです。
これは早急に問題解決をしなければいけないと思い。第三者である別れさせ屋のファーストグループさんに、不倫相手と別れさせる工作を依頼しました。
別れさせ屋に依頼することは罪悪感もありましたが、相談にも親身に応じてもらい。細かな説明や報告もしっかりとしていただき、そこで初めて妻の不倫相手が、スーパーに買い物に来られるお客様だったことが発覚しました。
その後、担当者の指示を受けながらも妻の様子を見守っていました。ファーストグループさんに依頼したことで少しだけ気持ちに余裕が出来たので安心して結果を待つことができました。
今、妻とは元の生活のように仲良く過ごしています。
1st(ファースト)グループのまとめ
別れさせ屋、復縁屋のファーストグループは東京を中心に全国対応しており。全国の相談室には、ご依頼人と落ち着いてお話が出来るスペースを設けているようです
最近ではメディアでも取り上げられるようになった「別れさせ屋」「復縁屋」ですが、良い話ばかりでもないのが現実です。選び方1つで人生が大きく変わる可能性もありますので、しっかり見極めましょう。
余裕があれば、数社に話を聞いてみるのも良いでしょう。その中で、料金価格、評判を確認し。自分と担当者の相性や、会社の雰囲気を見ながら選びましょう。